インスパイアのルーテシアR.S.・ナンバープレート・日本仕様・自作ナンバー保護カバー・RM5M1に関するカスタム事例
2021年09月17日 20時32分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
これも
7年以上たちますね😅
今、オッさん自動車のコンプリートマーチもどきに乗っておられるオヤジAさんが当時、新車で購入したルーテシアRSです
新車で問題があって
純正のナンバープレートの位置が低いので道路によってはグニャって曲がるんです🤭
オーナーさんは車を購入したらまずナンバーを上にズラすのが流行りました
しかしステーがフレームの無い底上げなんで洗車機を使えない問題が多発しました
何とか
ナンバープレートを底上げした後
洗車機に耐えれるカバーで
保護出来ないか
頼まれました😭
カバーかぁ
ホムセンにある
樹脂製のケースを加工して
ナンバープレートが
スッポリ入るように作ってみました
連絡して
実際に装着した画像です
僕は
我ながら
天才やと自負心に満ち溢れてました🤣
しかしながら
真剣に考えて作ったつもりだったんですが
当時のオヤジAさんの家庭的な心情が災いし
シャレは通じませんでした😹
今の本人なら多分
ウケていたと思います
人に指を刺されてナンボの人生
笑いが必要です
当時から
私は
流行の更に上を走っていました
唯我独尊
ナンバーは曲げても
ハートは💓
曲げるな👍
🤭