MiToの鈴鹿サーキットフルコース走行・アウディRS6に関するカスタム事例
2021年12月31日 00時17分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
今回の鈴鹿サーキットのメインイベントはこのアウディRS6 vsアルファロメオでした。
RS6のスペックはカタログで
4.2リッターV8 BITURBO
最大ブースト圧1.7
最大瞬間排気量7.14リットル
最高出力450馬力
車重1.9トン
1950回転から5500回転までピークトルク57キロ
とモンスターマシンです。
200馬力を超える車を所有した事の無い私にとっては未知の車です。
でも鈴鹿サーキットのストレートは800メートルだし、コーナーはミトの方が速いはずだし、車重は日野の2トンだし何とかなるわぁ〜と思っていましたが!!
3週目にしてメインストレートでブチ抜かれました(>_<)
その後はコーナーでは詰めれますが、抜くまではには至りません。
何か静かな車なのに速いです。四駆だからか思ったよりコーナーもいけてます!
200Rで更に引き離されるのでスプーンで焦って突っ込み過ぎてオーバーランです( ´Д`)y━・~~
未熟さが出てしまいました。
因みに師匠の147GTAは同じラインを淡々となぞっていました。
次回はコーナーを1個づつきっちり周ってストレートの差を縮めようと心に決めました。
しかし帰宅してタイヤウォーマーを調べてしまいました。
お高いです(*_*)