ギャランフォルティスの塗装修理完了・一難去ってまた一難・パレのメンテナンスに関するカスタム事例

塗装修理、無事終了（木曜日に）

当然だけど、部分的な修理跡は、全く解らない。

で、ポジション球の交換して貰ったのだけど↓、ちょっと驚いた事実が。
元々、LEDだったらしい(笑)
かなり強い主張の光。

交換後の方が、柔らかい光になって、こっちの方が、ポジションランプとしては好みなので、これはこれでOK。

で、想像以上に、光量が少なかったのが、ドラレコの電源ソケット。

って、一見、真っ暗な写真のようだけど↓、よく見ると、小さな光の右に、センターパネルの縁が写ってる、助手席のダッシュボード下を写した写真です😂

ダッシュボードの下の、奥にあるパネルに、穴を空けて貰い、そこに、増設のシガーソケットを嵌めて貰いました。

淡く光るイメージだったのだけど、全く効果なし。
僅かな光を拡散させるレンズみたいな物を、100均で探して、加工しようと想います。

で、で、かなりのショックな出来事へ。

左のサイドミラーが、格納時のみ、自動が不完全に。
多分、ギアの歯が、一部、噛まなくなってる？

まあ、最初から、左のみ、格納時の動作に違和感があって、２年目の冬には、洗車後に、何度か、氷る状態に負けて、動かなかったり、一瞬空回りがあったりと、予兆があったのね。

ディーラーに電話で、症状を伝えると、格納時のは、結構、聞きますねと、あるあるらしく、ただし、多分、モーター交換で治りますと！？
「なんですと？！　アッセンブリーの丸ごと交換じゃないの？」
これはラッキーと、修理時間と概算の総料金は？と聞くと、モーターが 15,000 なので、分解などの工賃と足して（どの程度の手間になるかは詳しい状態のチェックが必要なので）、合計で35,000円くらいで、２時間くらいと。

入院が要らないなら助かるし、丸ごとの新品交換よりは安いし、中古も、同じ症状がすぐでる可能性を考えたら、これだなぁと、まずは、ディーラーに実車を持ち込み、詳しいチェックを。

すると、色々と、問題が😱

症状自体は、モーター交換で治ると想われるのだけど、その交換が困難な事実が。
外側に付いてる、オプションの後付けされた、ターンシグナル付きカバーが、両面テープで固定されており、それがかなり固いらしく、外す際に、塗装が剥げる可能性が強く、最悪、割れる可能性もあるとのこと。

内側から交換できないの？と、ミラーを外すんじゃないのと聞くと、オプションカバーを外した、サイドミラー自体の裏側にあるカバーを外して、モーター交換するように設計されてるとのこと。
しかも、この赤の塗装は、純正では無く、純正の銀メッキのオプションカバーを、赤く塗装してあるらしい。
だから、塗装が剥がれる可能性が強いって話。

これは、またまた、マックイーストサイドさんに、SOS！

なんとか、総料金が安く済む方法を教えて貰い、準備中。
準備が整い次第、また、マックイーストサイドさんへ入院して修理。

修理への出費がかさむ😭