MiToの鈴鹿サーキットに関するカスタム事例
2022年09月30日 11時06分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
鈴鹿サーキットフルコースの西ゲートイン。
10月10日のF1開催の為の準備でピットが使えないので、初の西ゲートからの走行です。
西ストレートから始まります。
前回の走行で師匠に乗って貰い、走行後にリアサスペンションを確認した所、リアダンパーのストロークが縮側が1センチしかしておらず底付きしていたのが発覚し、調整でストローク幅4センチにしました。
今回はリアが動くセッティングでの初走行です。
硬さは20段階の真ん中。
1コーナー、2コーナー共にいつもと違い頭が入ると言うか向きが変わりやすくなって乗り安い!
喜びのあまりタイヤの温まっていない1週目という事を忘れていました…
そしてリアダンパー調整もあと4段階は硬くしないといけなかったと思われます。
S字の2個目と3個目の間で修正出来ずにサンドにはまり、抜け出せず亀になり残り約25分間を特等席で皆さんの走りを眺めておりました。
走行が終わり積車の上から残り半周をいつもと違った景色を見ると言う貴重な体験をさせて頂きました。
鈴鹿サーキット綺麗です(^^)
2本目はO氏のスイフトをお借りしてNAの走り易さを改めて体感させて頂きました!