プレミオのオーディオ・ブラックバード・Arc Audioに関するカスタム事例
2025年04月06日 22時15分
10年ぶりにアンプシステム変更ブラックバードにしました。おかげで10年ぶりの念願のスリーウェイできました。
今までがヘリックスのマーク2のプロセッサーで、ブラックスのMX4だったかなとロックフォードのT 4の構成のマルチのツーウェイのサブウーファーでした。
ブラックバードは、どちらかと言うと、なんか前よりボーカルがクリアになった感じのものになりました
アフター
こんな感じにもう設定がヘリックスよりやり方がもう難しくて、いつもお世話になっているオーディオ屋さんに全部丸投げしました。とりあえず節約で使える部品は使ってもらいました
とりあえず適当になかったんです、スリーウェイの安いのは、この2000円のオートバックスのTwitterです。とりあえず選んだのが周波数の待機で選んで、実際に聞いてみたら案外良かったです
こんな感じに取り付け
参考に、これが2000円のTwitterとDLSのミットで鳴らしてます
2 Wayです
マルチで鳴らしてますが、設定はDLSのスピーカーのTwitterと同じ設定になってます
スリーウェイのTwitterが2000円ので、スコーカーがD L SのTwitterとD LSのミットバスです
もともとのD L Sのツーウェイです
次回これ買ってきてつけてしばらくならししないといけなくなりそうです
あまりにもヘリックスに比べて、細かすぎて、お手上げでお店の人に教えてもらいながら何とか1ヵ月やって何とか慣れてきた感じです
3月の時にアップデートしたらデータがぶっ壊れてひどい目に遭いました。とりあえず今月アップデートし一応治ったデータを再度入れ直しました。
写真を入れる。順番間違えた。ビフォー