コペンのドアスタビライザーに関するカスタム事例

皆様こんにちは😄
本日は休みでしたが作業場お休みなんで自宅で出来ることをやります。

塗り終わったら取り付ける予定で買ってあったT〇D風ドアスタビライザー。

ミラで取り付けて交換抜群だったのでコペンにも導入です。

交換自体は簡単🎵(と、思ってた)

受け側は金具の純正固定ボルトが無駄にデカく、使用不可だったので適当な皿ボルトに交換しました。

ちなみに純正のヤツ。
デカすぎてカバーが付きませんw

さて、完成だ🎵
と思ったらドアのチリが合わず、開け閉めも違和感w

純正ストライカーと比較。
純正の方が太い為、内側に引っ込んだようです💧

固定ボルトの受け側ごと位置を調整出来ますが、場所的にハンマーで叩いても斜めになるだけで上手く行きません。
仕方ないのでアストロで小さいスラハン買ってきてシバきました。

調整完了。
開け閉め違和感無くなりました(それでもコレを装着すると閉まり固くなります)

インプレ
〇ボディ剛性が向上しコーナーリングスピードが上がりました。。な、コトも無く体感はほぼ分からずw
多分剛性は多少向上しているハズですが、オープンカーという性質上ドア周り開口部の剛性はそもそも高めな気がします。
忖度もプラシーボ効果も無しで😄
ハッキリ分かるのは走行中のドア周りの軋み音がかなり無くなりました。

フォグランプを付けたいので使えそうなベースを持ってきましたが、フィッティングは良さそうですがフォグランプ位置が高さ240mmになってしまいます。
微調整でイケるか⁉️