GTOのルパンからの手紙・プロメシュームの罠・連鎖を断ち切れ！・両雄激突！・またまたパッシングだ！に関するカスタム事例

謎「呼ばれて飛び出てオウジョウコ！🕵️‍♀️」
も「(^◇^;)💦もどきの！🕵️‍♂️」
両「ルパンからの手紙！その22」
オ「ついに私が主役よーヾ(๑╹◡╹)ﾉ"！みんな見てるー😃！！」
も「いやいや、それどころではありません😤。大変な事になったのです😱。銀河を二分する両雄の大激突です😳。」

コ「そこのお嬢さん(オウジョウコ)と運転手さん(もどき)、危ないから下がってな。レディ頼む。」
レ「分かったわ。お二人さん、こっちよ。」

ク「ふふふっ、何度ツラを合わせても鼓動が高まるもんだな。コブラ！」
コ「お互い、色々と因縁があるんでなあ。」

オ「あなたがコブラのパートナーのレディさんね。初めまして！オウジョウコです😃。コブラさんの超熟好きにはさぞ手を焼いている事でしょう！」
も「😞…….も一回言いますよ。オウジョウコさん、いい加減勘弁してください😫。」
レ「うふふふっ、あなた面白いこと言うわね。」
も「レディさん、どうもすいません😫。あのおー、実は我々、機械帝国の女王プロメシュームによって無限ループ♾に迷い込んでおりまして、是非コブラさんにお力添えを賜りたく、つきましてはそのおー…(^◇^;)💦」

レ「時間が無いから先にこちらからコブラの伝言を伝えるわ。」
両「えっ🤯、私たちに(o_o)！」
レ「コブラが背中に回した右手で合図を送ったら、３回連続でクリスタルボーイの身体に向け、パッシングをすること。いいわね。頼んだわよ。」
オ「ええええー、どうしてぇ😳！なんでコブラさんが初対面の私たちに！」
レ「あなた達、プロメシュームを倒したいんでしょ。来てるわよ。」
も「ええっ😳、レディさん…….、よーし、言われたとおりに実行するしかない😳。」

プ「どうした？もどき。もたもたしてたら、3巡目に突入だぞ。それはすなわち、お前たちの失敗を意味する。」
も「現れたなー！プロメシューム！😳」
オ「きいいいい😠！私とコブラさんが絶対あんたの野望を阻止するんだからね。覚悟しときなさい😤。」
プ「威勢だけは良いようだな。お前たちが絶望するところをこの目で見に来てやったのだ。」
オ「ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ(*｀へ´*)主役は私よ😤！」
プ(ふっふっふ、愚か者め。私は未来予知も出来るのだ。コブラの作戦はお見通し😏。コブラのサイコガンはクリスタルボーイのライブクリスタル〔クリスタルボーイのボディのことです。〕を擦り抜けてしまうが、ボディを通過する際に屈折する……)

(少年ジャンプ「コブラ」TVアニメ「スペースコブラ」より)

プ(その屈折する角度をコントロールして、私にサイコガンを命中させようとの作戦。そしてこの生意気な車のパッシングは、クリスタルボーイへの目眩しと見せかけ、実はサイコガンの軌道のカモフラージュ！見事な作戦だ。だが残念だったな。私は未来が見えるのだ。ふはははは😃！)

うわー😱。コブラの作戦はプロメシュームの予知能力で全部筒抜け！！
ダメだ。負けてしまう！
やはり女王を前にしてはコブラを持ってしても運命は変えられないのか。
続く。