M3 クーペのたまらない・Club E46・コロナウイルスに負けるな・ヨシムラオートに関するカスタム事例
2020年08月21日 20時58分
M54エンジンは1970年代に始まる”M20系・スモールブロック・ストレート6”の完成形である。 近年開発されたN54に後を譲り、2007年6月には完全にその幕を閉じたが、アルミブロックとスチールフレームによって奏でられる官能的なサウンドは多くのBMWファンを唸らせた。 BMWが現在の地位を築き、BMWがBMWたる由縁 すなわち”シルキー6”と称されるようになったのはM20系エンジンの偉大な成果である。 写真は我が20台目の最後の自然吸気 直6 E90 325i
以前からバックラッシュが大きく、1stから2ndへ変速する時、少し異音がしていたのです。
ミッションマウントを交換したり、ジョイントディスクを交換したり。。。
何をしてもなおりません😭
社長は遂にデフ交換という、大手術に😅出ました。
これは外したデフ。
新しいデフ。社長秘蔵の走行23.000kmのデフ😃
ついでに右のドライブシャフトも少しガタが来ていたとのことで、これも交換。
上が外したものです。
下は社長秘蔵の走行15.000kmのドライブシャフト😊
結果、別の車になった様にスムーズになりました。
異音もしません。
特に1stでの半クラッチの感触が新車みたいです🥰
話は変わりますが、B8 4.6 がありました。
本物をみたのは、初めて😃