プレオのプレオRS・インテークパイプ作り直し・スロットルボディ拡大に関するカスタム事例
2020年06月14日 21時40分
どん吉 スバル プレオ RA1
みんカラにも居てます。 いい歳鴨笑 定休日無くやり切り終いの現場仕事＆小会社経営しています。 DIY＆自作好きです。 飾り的なことと個性なきこと等のには無関心な変わり者です。 すみません😥 ぶらり上等。愛車も人も讃えてこそ向上進化。 OUT記事は🙈🙉🙊w 原則土曜仕事確率80%、日曜仕事50%。 状況に応じて遠県越えは遠慮中。 こんな変態ですが、ゆるりよろしくお願いいたします((｡´･ω･)｡´_ _))
プレオRS、スロットルボディのリニューアルをしてみました。
ほんまはビッグスロットルを導入したいところですが、新品なくレアで高価です😥
本題戻り、バタフライは37Φで、SC＆MSCプレオはスロボ外形の入り口が□形状で出口外形が○形状です。
吸気の通るトンネルは○形状ですが、NA車と入出方向が逆向き。
エアクリ□側の着手前は微妙な段差が付いてました😆
□側を39.5Φに研削拡大と段差無くして、バタフライに向けて39.5Φから37Φにテーパー研削を施してみました。
660ccのバタは口径が小さいので空気通路内の突出物は吸気抵抗になります。
画像で見えませんが、バタ固定ビスがシャフトから突き出していましたので、ビスを一旦外して1.5mm弱ほど削り詰めて組み直しました。
同時に汚れたISCVとバタも綺麗にお掃除。
バタを外されて組み直す時には、ネジ緩み防止のロック剤を塗ってがっつり締めて下さい😉
スロボのエアクリ側を拡大しましたので、インテークパイプも作り直ししました。
内径36.8から40.2mmに。
beforeのインテークパイプがafterのパイプにすっぽり入りますた笑☺️
いろいろ手を出して一日がかり、結構手間がかかりました笑😥
