ランサーエボリューションのわき見居眠り運転警告器に関するカスタム事例
2018年08月23日 16時46分
ユピテルのレーダー探知機のオプションで、、、多少ネーミングに難を感じますが(爆)OKITEと言う、わき見居眠り運転警告器があります。
もう、装備してかなりたちますが、これがまたなかなかツッコミ所が多くて笑わしてもらえます(笑)
もちろん、ちゃんと警告はしてくれますよd(≧▽≦*)
きっと深い意味があるんだと思いますが、、、もう少し、気の利いたネーミングが無かったのか(爆)
単品でも、警告音のみになってしまいますが、汎用品として使えます。
レーダー探知機と連動させると、画面表示もしてくれるので、便利なのですが、、、
連動させると、警告器自体に電源スイッチは無いので、常にシステムがON状態なので、車が停止して運転してない時も、監視されますΣ(゚д゚lll)
なので、止まってる時でも、横向いたり視線がいらん方向を向いたりすると、警告音がなってしまいます(><)
停止時は、電源が入らない対策を現行進めているのですが、なかなか施行する時間がないので、とりあえず今は、ハーネスの途中に手動のスイッチ配線して対応してますが暫定です。
こんな、手動のスイッチは、ナンセンスです(笑)
以前紹介した、シートベルトの警告音対策の様に、サイドブレーキと連動させる案もありましたけど、一番違和感なくシステムを作動させるには、車速に反応させるのが、最適だと思います。
警告器を正しく設定させるなは、電源ONから1分ほどカメラを見なくてなりませんが、これって意外と面倒なんですよ。
なので、いつも警告器に正しく目の位置を検知されてないので、誤作動も多くなってしまいます。
しかし、車速で電源をONさせると、車速スイッチがONする時速15キロ時には、必ず前を向いてる状態なので、自然と正しい設定が出来ると思います。
尚且つ、低速もしくは、停止時は警告器をOFF出来るので完璧でしょう〜d(≧▽≦*)
、、、とは、言えまだ時間無くて、配線作業出来てないので、完成したらまた改めて投稿します!