流離の一匹狼さんが投稿した4月に誕生した歴代車・またジャパンネタですみません🙇♂💦・目には目を、歯には歯をでお返し・期待の星L20ET型エンジンは短命・C211スカイライン2000ターボGT-E・Sに関するカスタム事例
2022年04月25日 20時10分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
4月に関連する歴代車編
国産初のターボは排気量を上げず過給機による高出力❗ いわゆるダウンサイジング‼️
1974年〜1980年頃はオイルショック、排ガス規制問題で各メーカーのツインキャブ仕様、DOHCエンジンが1975頃 次々と消え対策にクリアパスしたのはトヨタDOHCエンジン2T-G型115ps/18R-G型130ps、いすゞDOHCエンジンG180WE型130ps、マツダロータリーエンジン13B型135ps/12A型125psであった‼️
1974年〜1980年頃までの日産はDOHC/ツインキャブ仕様が消えワークス・チームによるカーレース参戦から退いていた頃は暗黒の時代であった😖
またセリカ2000GTからは「名ばかりのGT達は、道をあける。」の強烈なキャッチコピーで挑発を受ける🥴
まぁ 実際には挑発を受けたスカGよりも売れていなかったセリカ2000GTの妬みですがね(笑)
1979年12月 国産初、日産にとって期待の星であった1998cc6気筒SOHCターボL20ET型145ps/21.0kg-mを誇るターボエンジンが430セドグロに初搭載された\(^o^)/
その勢いは留まらず1980年3月に910ブルーバードそして同年の4月に3種車目としてC211後期型ジャパンにも採用された🤗
キャッチコピー「いま、スカイラインを追うものは誰」は当時 まだターボエンジンが無かった頃のトヨタそしてセリカ2000GTへ逆に挑発した‼️
ドッカーン的なターボはGT-R以来の再来?画期的モデルとして誕生したジャパンターボは発進時 日産伝統のセミトレーリングアーム式リアサスペンションによる尻沈みと同時にリアタイヤがハのる姿は堪らないですね🤩
しかし車重のハンディがあることでセリカ2000GTと比較すると体感はスパルタな感覚が若干弱い印象が高かったと言われていました😅💦