アルトの備えあれば憂いなし?・HKS・TONE・アーシング・バッテリー交換に関するカスタム事例
2024年01月25日 13時09分
こんにちは😊
動きの全くない真後ろ写真撮ってみました(笑)
あまりにも軽😅
今回のネタは水色アルトのバッテリー!!
この車購入時から付いていたものですが、
夜中に山で突然始動しなくなり...
そんなこともあろうかと新品バッテリー買って積んでいるわけです👍が、
普段積んでいる応急工具一式を黒アルトの方に詰んだまま忘れているというミス...ブースターケーブルすらもそっちに忘れている...
ものはあるのに交換できない😂
で、私はHKS信者だったので助かりました(笑)
てのは冗談ですが、去年オートサロンでHKSさんのブースで買わせてもらったTONEさんコラボの10mmラチェットキーホルダーをつけていたので、これで交換出来る...!!
と思いきや、まさかのここのナットが純正8mm😇
JAF呼ぶか...恥だなぁ〜とか思いつつなにか出来ないかと模索...
で、うちのアルトはアーシングケーブルが...内線の太さはスターターの+と変わらないくらい太いし...行けるかな??て感じでその場でアーシングケーブルを外して、新品バッテリー端子にはお買い上げシールでアーシングケーブルを接続してバッテリー同士を繋げ、無理矢理始動し帰宅する事が出来ました💦
発熱、発火の危険があるので真似はしないでください🙏
変える前のバッテリーは寿命では無く、アース端子にクラックが入ってて液漏れしたみたいです...
吹き出した液が固まったのか、アース端子が白い粉の塊に飲まれてました😇
清掃後のバッテリー君...インジケーター迫真の良好サイン🤣
てなワケで次の日の朝しっかり交換しました👍
ボンネットの中が粉まみれで清掃の方が大変でした😰