ロードスターの週末グルメ・DVD鑑賞・シン・ウルトラマン・☆☆☆★★・two-k魂に関するカスタム事例

大谷翔平選手、ハンク・アーロン賞すごいですね。

国民栄誉賞待ったなしですね。

今日は午後から市内出張でした。

午前中は寒い中、鼻水を垂らしながら草むしり。

お昼はコメダ珈琲へ【週末グルメ】。

手前の草が邪魔でした。

おや？

隣の車はもしや…

知り合いではありませんが、めっちゃかっこいいGT-FOUR。

しかも赤！

テンションが上がって、勝手にコラボしてしまいました。

すみません。

1月下旬までの期間限定メニュー、グラクロ¥680

グラ〝ク〟ロです。

グラ〝コ〟ロではありません。

お間違えのないように。

おそらくマックが商標登録持ってるから、名乗れないんでしょうね。

でもめっちゃ美味かったです。

グラタンコロッケがトロトロで、まさに冬の帝王。

私は足りなかったのでホットサンドも頼みましたが、普通の方はグラクロだけで十分の大きさです。

せいぜいサラダを付けるかどうかでしょう。

期間限定なので、興味ある方はお早めにどうぞ。

【映画・DVD鑑賞記録】

(102),『シン・ウルトラマン』

あらすじです。
謎の巨大生物〝禍威獣(カイジュウ)〟が現れた。
政府は禍威獣対策の専従組織・通称「禍特対(カトクタイ)」を設立し、対処してきた。
しかし強力な禍威獣に為す術もなく被害が甚大になる時、銀色の巨人が現れた。
人類を守ろうとするその巨人を、政府は〝ウルトラマン〟と名付けた——

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庵野監督が大好きな特撮ヒーロー映画

今のCGなどの撮影技術を使えばもっと簡単にもっとリアリティのある映像を撮れるはずなのに、あえて昔ながらの特撮に拘って撮影されていました。

特撮好きには堪らない作品でしょう。

ストーリーは若干細切れ感はありましたが、一つの大作としてはよくまとまっていたと思います。

ゼットンすげえ笑

スペシウム光線の出し方が、めっちゃかっこいいです。

長澤まさみも斎藤工も、いい味出していました。

脚本なのか演出なのか、早口で捲し立てるセリフ回しは邦画のよくないところですね。

「シン・ゴジラ」の時にも感じました。

特撮は元来子ども向けですが、この作品は間違いなく昭和世代ホイホイですね笑

☆☆☆★★星三つ