リーフのニスモ・ニスモ エンブレム再生・エンブレム塗り塗りに関するカスタム事例
2020年01月15日 19時39分
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CTの皆さんこんばんは〜(^^)
「ニスモ エンブレム再生」
今日はニスモ エンブレムの再生をやってみました。
リアに付いてるニスモ のエンブレムの「O」の赤文字が経年劣化で焼けて薄くなってしまってます。
アップの状況で見ると良くわかります。
近くで見るとみそぼらしいです。
早速ヘラでゴシゴシやって外します。
簡単に取れました。
両面テープのこびり付い跡は、ロックタイトのシール剥がしで綺麗にします。
再生に使用する塗料は、ソフト99のタッチアップペンとクリアーラッカー、
ニスモ の赤字はよく見るとソリッドでなく、メタリックレッドです。
当初、レクサスRCFのレッドメタリックを探したが発売されて無いのでMAZDAのアテンザやCXに使用されているレッドメタリックに決定。
クリアーは少ししか使用しないので100均で購入。
作業、途中写真省略です。（笑）
赤のタッチアップで乾かしながら3度塗りして、乾わいたらクリアー吹きます。
完全に乾いたら3Mの両面テープを「O」の文字にはってボディに付けて
終わりです。
まぁまぁ綺麗に完成しました。
完成満足度90%位です。
上が再生前、下が再生後です。
見比べると良くわかります。
ニスモ製品は純正部品に比べると値段が高い割にクオリティが低くて有名です。
カーボン製品なんかは、2年位で大体真っ白になってきます。
とりあえずカラーコントラストもついて
見栄えが良くなりました。
おしまい
