スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2018年05月16日 21時58分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
Valenti LED REAR BUMPER REFLECTOR
SUZUKI type1 (RBR-SZ1)
MK32/42S用ですが、MK53Sにも問題なく装着可能です。
リフレクターの反射具合(夜間の駐車時等に於ける本来の機能)は、純正と違って上下で分かれており、光の当て具合(極端に近寄って上方から照らすなど)によっては半分だけ明るく反射する感じデス。
普通に後方から近付く分には、違和感が無いデス。
純正リフレクターより、若干厚みがあります。
並べて比べると若干黒っぽい印象ですが、言われなければ気付かないと思われます。
リフレクター機能がある為、配線をしなければ、車検対応と思われます。
配線する事により、スモール時は暗く、ブレーキ時は明るく点灯します。
ちなみに、キーレスでドアロックを解除した時にも、暗く点灯します(笑)
配線は、RR-Lスピーカー付近にあるハーネスから分岐しました。
黄色の分岐配線(青いテープが貼ってある)が、ブレーキランプです。
残る2本の黄色配線の片方がスモールです。
他の配線は・・・知らん。
σ( ̄∇ ̄) ポリポリ
車外への引き出しは、純正のソナー用配線貫通部を使用しました。
昼間でも、点灯している事が確認できますね。
違和感なく収まります。