インテグラのクレポリメイトDX・TEIN FLEX Z・減衰力調整・ストリート向け・快適走行仕様に関するカスタム事例
2021年08月09日 19時00分
DC2は96spec。オーナーは95spec。B18Cは文化財。 純正の品格を守りながら、リフレッシュ主体の車いじりです。 酒井のようにターボチューンするつもりはないですが、イニDも好きです。 コメント、フォロー歓迎いたします。
20210809_内装ワックス、減衰力調整
ルームミラーの取り付けで気分が高じ、プチメンテです。
クレポリメイトDXを使って、内張り、ダッシュボード等の艶出しを行います。写真は施工後です。シフトブーツもテカテカです。
光沢を与え、本来の黒を維持するとともに、塗膜を作り保護します。経年車にはありがたい。
続いて、車高調の減衰力調整を行います。段差の突き上げが気になり始めたので、柔らかくしようと思います。車高調はTEINのFLEX Zです。ストリートでコスパならこれでしょう。
リアは張りを剥がします。
フロント、リアともに、16段階のうちの10段にしていました。今回は、12段にして、さらに柔らかい乗り味にしてみようと思います。
ちょっくら試走してきましたが、足がよく仕事してくれる感じです。
これくらいがいいかもしれません。コーナーの踏ん張りも、日常走行範囲内では許容です。段差でのガタつきが減った分、むしろ姿勢が安定します。しばらく12段でいきます。