MAZDA3のNOJコーティング・セラミック・残暑お見舞い申し上げます・とにかくスタンバイOK🕺に関するカスタム事例
2020年09月13日 14時19分
昨日洗車した、という投稿をしましたがあれから時間が進むにつれてMAZDA3のキャクターラインはプレスラインではなく季節と時間を閉じ込める見事なリフレクションなんだと、デザイナーの発言通りの仕様だと判明しました。
美しすぎてその場から離れられませんでした。いつもの駐車場なのに…
特徴あるCピラーは季節の雲がキャラクターとなりました。
周りの市街地が美しく反射しています。
サイドに一切のプレスラインがない代わりに光の軸が造られました。
その日の夜のバス停での光に包まれて…
実は職人の手彫りであるS字ライン。マツダならではのこだわりがMAZDA3には沢山施されているとのこと。
グルンと撮影。美し過ぎて我を失った時間10秒。そこからの撮影です。
コックピットと呼ぶにふさわしいカッコいい感。ドライバーに必要な要素は全て運転席側に向いています。スイッチ類やレバーの初動と終動の操作感にもこだわりを詰め込み、統一性のある感触が楽しめます。かなりしっとりとこっくりとしています。
ちなみにウィンカー音はヤマハの開発との事。一番よく聴くサウンドにもこだわりが。
MAZDA3は5人乗りのファミリー仕様ですがあくまでおまけです。
こんな快適さを求めると逆に一気に狭くなる仕様😅本当はスポーツカーなのに無理して5人乗りにした感がすごい。わたしは気になりませんがCピラーによる後席の窓の圧迫感、閉鎖感は確かに視界は良好、とはいえません。目視確認する時は結構慎重。真後ろを見るには何の問題もありません。あくまで車線変更時などの時の目視部分です。
この閉鎖感が好き、プライベートが守られてる感はある、と嫁談。なるほどこういう意見もあるんですね。
ラスト。ど迫力なのにコンパクトです。実際見ると意外にも小さいですよ。でも大きいんです♪