ランサーエボリューションのサーキット・バトルに関するカスタム事例
2019年07月31日 21時45分
ハイエースのバンコンから、キャブコンのカムロード(レガードネオ+)4WDに乗り換えました。 メインはEVリーフ NISMOで、ノートNISMO→オーラNISMOは嫁さん専用車。 サーキット専用タイムアタック仕様エボ6 あと軽トラに125と原付です。 イイね!無言フォローでも、大歓迎です。 自分用の記録兼ねてアップしてます。 一方的な書き込んみが多いですが、よろしくお願いします🙇♂️
次は、R33GTR VS EVO5RS ブーストアップ号
イン TI サーキット英田 フラット○○ル走行会決勝
これも昔むかしでごめんなさい🙇♂️
ある意味ブーストアップだから、全開率は高いです。
また、直線で置いていかれた分
①取り戻そうとコーナー入り口からブレーキで詰めようと頑張る?
②直線で置いていかれた分、前走車がパワーがあるのは、確認済み→コーナー出口では、全開でも前走車とは追突しないから全開出来る?
以上、自論です(笑)
草レース(サンデーレース)と、言えどもバトルは信頼関係が一番だと、思います。初めての相手でも、何周かすれば、ある程度わかりますもんね。
でもバトルは、お互いのミスが命とりであるのも肝に命じなければ⁉️ならないんですけどね〜汗💦
岡山国際サーキットの決勝スタート後1コーナーでの1コマです。こんな、スリーワイドもお互いの信頼関係があって出来たんでしょうねぇ〜⁉️偶然かもしれませんが、接触は無かったです。
今回も長らく御視聴ありがとうございました😊
次回は34GTRとの……?
乞うご期待!
追伸 いつも、イイね!くださる方
いつもお世話になってるフォロワーさんに感謝申し上げます🙇♂️ありがとうございます🙇♂️