ロードスターのDラー入院・#代車・読書・ソードアート・オンライン 1・☆☆☆★★に関するカスタム事例
2021年12月15日 18時02分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
今日から2泊3日でDラーに入院しました。
助手席ウィンドウスイッチ及びセンサーの不具合のためです。
運転席側の助手席ウィンドウスイッチが全く反応せず(助手席のスイッチは普通に反応する)、助手席のドアを開けると勝手にウィンドウが全開になってしまいます。
幌の開け閉めでもウィンドウは自動で上がり下がりするのですが、それも勝手に全開になったり全く動かなくなったり。
みん◯ラなんかで見ると、結構同じ不具合があるみたいですね。
3年の保証期間内なので無料で直していただけるようですが、本スイッチ丸々交換になるかもということで、これ、保証期間じゃなかったら10諭吉超えてたんじゃ…😱
ワイパーの不具合に続き、ちょっと故障が多いですね。
オーナーの不調の影響出てるのかなぁ😅
ちなみに代車はボンゴです。
工事現場に作業員を乗せていく車ってイメージです笑
運転しづらい❗️
AT車は踏み間違いしそうだし、サスはぐにゃぐにゃで車高も高いので、正直、車酔いしそうだった😨
ハンドルの感覚も鈍く、Dラーを出ると左折するのですが、なかなか曲がらなくてめっちゃ大回りしちゃった💦
二車線あって車が走ってなかったからよかったけど、一歩間違ったら接触事故の可能性が😨😨😨
かなり慎重に運転してきました。
ガレージの感覚も慣れていなかったので、危うく奥の壁にぶつけるところでした。
明日は外に駐めておこうかな。
NDまで取り上げられて、かなり寂しいです😢
明後日までの我慢❗️
【読書記録】
【141】,『ソードアート・オンライン 1』川原 礫:著(電撃文庫)
あらすじです。
仮想現実空間〝ソードアート・オンライン〟。
そこは人の意識ごと入り込み、まるで現実のように生きることのできる世界。
少年キリトは、その仮想世界で最強の剣士としてゲームを楽しんでいた。
しかしある日、開発者の茅場から、とんでもない宣言がなされた。
「もう二度と現実世界に戻ることはできない。この城をクリアしない限り。そしてこの世界での死は、現実世界での死でもある」
それから2年。
キリトは100層ある〝アインクラッド〟の、74層まで進んでいた——
● ● ●
終わってしまいました。
1巻で。
これ以上ないほど。
これ、2巻以降どうなるんでしょう❓
剣とモンスターのバトルラノベかと思いきや、中盤以降は恋愛青春ラノベ。
まさかそんな展開になるとは。
ちょっと急展開過ぎるかな。
過程をかなり端折った感がありました。
バトルシーンは楽しかったですが、設定や展開はちょっと稚拙だったかな。
一応気にはなるので、2巻も読んでみたいと思います。
まだアニメ観たいってまでは、魅力は感じないかなぁ。
思春期男子ではないので😅
☆☆☆★★星三つ