シルビアの令和初いじり・CA18DET・K3Tに関するカスタム事例
2019年06月05日 01時26分
令和初いじりだと?
そんなん気にしてなかったから超地味に、IAAバルブのカプラーのピンが家出していたのでつけただけ。
オイルレベルゲージの抜けどめにボルト長めのにして、ナットを挟んでいっちょあがり。
これまた地味。
クラッチペダルがギコギコうっさいので注油したら大人しくなった。
すげぇ地味。
タービンのオイルインレットのバンジョーボルトからオイルが滲むので増し締めするも、じわじわにじむ。
銅ワッシャー新品に交換したがダメ。
こやつをやっつけるのに土曜日に再々度の作業。
慎重に増し締めしてマーキング。
試運転したらじわじわにじむ。
バンジョーがゆるい。
熱が入ってベース部分(オイルインレットと呼ぶようです)
がアルミなので熱で膨張?!
もうちょいって超慎重に締めたら逝きましたw
バラしたらオイルインレットの雌ネジがピヨヨ〜ンとヒゲ状に削られ、締まるわけがない状態になり、ご臨終。
これで動かしたら車両火災間違いないので、部品調達に奔走するものの、全滅でした。
最後の砦であるチューニングショップの社長さん壊れた部品を持ってカクカクシカジカ。
在庫を探してもらい、どうにか部品をわけてもらってソッコーで取り付けてオイル漏れ修理完了でけました。
ここらへんのショートパーツも確保しておかないと思い知らされました。