サムライのsuzuki samurai・北米仕様・尾上 茂さん・逆輸入車・ジムニー歴史館に関するカスタム事例
2021年12月26日 19時17分
皆様、こんばんは。
いつも見ていただき、ありがとうございます。
samuraiのトランスファーオイル漏れの修理が
終わったので、引き取りに行ってきました。
恋人を迎えに行く様な、ウキウキした気分で
電車とバスを乗り継いで2時間50分😌
新型ジムニーのデモカーの横に、古侍が😅
キラキラ輝いてます😄
トランスファーとプロペラシャフトの間の
矢印辺りから漏れていた様です。
オイルシール、ナット、オイル交換で
工賃込みで7400円で上がりました😊
飛び散ったオイルも、
きれいに拭き取ってありました。
samuraiを引き取ってから、ジムニー歴史館へ。
館長の尾上さんのsamurai。
ピカピカです😍
エンブレムも新品!
因みに、私のエンブレム! あぁ〜😅
最後に記念撮影して頂きました。
撮影は尾上さんの奥様にお願いして🙇🏻♂️
マスクも取って頂いたので、私も面出しで😂
嬉しさと緊張で、顔がニヤケてますわぁ🤣
この尾上さんが、30年前にsuzuki samuraiを
アメリカから日本に100台ほど逆輸入されました。
その内の一台が、私のsamurai。
お別れする時に
「これからも、大事に乗って下さいね」
と、お言葉頂きました。☺️☺️☺️