タントカスタムの外部アンプ・動作テストに関するカスタム事例
2021年11月16日 15時40分
さて、いよいよ今日の本題。
アンプ動作テスト、車内編に挑戦デス😆
昨日の投稿のあと、アンプ〜パッシブ間もツイストケーブルで作成 笑
ヘッドユニットからの出力とハイレベルインプットのテストリードを繋ぐのに、以前何かで使うつもりで買い置きしてあった端子台があったはず、と思ったら、極数がまさかの3P😅
なので一本は直結 笑
まぁ結線の手間を省ければいいや。
と言う事で、いきなり車内結線完了😁
常時とリモートの電源は、以前バッ直で引き込んだACC電源から、普段電装品のテストに使う自作の二股ミノムシクリップで。
アースは市販のミノムシクリップでグローブボックス裏の純正アースポイントへ。
とりあえず助手席は座れません 笑
テスト線の接点の不安定さや、電源線がチープなので真価を発揮とまではいかないものの、内蔵アンプでは出せなかった表現力や、アタック感の強い音圧が出るように😁
録音では伝わらないと思うけど、ピアノの鍵盤を叩きつける音やペダルを踏み込む音、曲の強弱に合わせてハラミちゃんの姿勢が変わる時の微かな物音みたいなのも微かに聴こえる気がする。
ちゃんとアンプ用のバッ直線やアース線を使って、ハイレベルインプットのコネクタも適合サイズのモノを購入してやれば、もう一皮剥けるはず。