アルテッツァのモリモリさんが投稿したカスタム事例
2024年09月21日 21時14分
※アルテッツァはファミリーカーである事とをお伝えしたいです😄 ※気軽に一言お気軽にコメント頂いた上でフォロー頂けると嬉しいです👍 【愛車】 ①アルテッツァRS(MT) ・車検対応、シンプルなガンメタ基調のちょいワルがコンセプト。 ・03年式を05年、学生最後の大学院2年の夏に中古で購入、一筋。 ②シエンタハイブリッド ・ファミリー用に81、170シエンタを新車で乗り継いでます。 ・嫁にバレない、小ネタいじり仕様 ・街乗りにも便利、実家に帰れば7人も乗れて便利。
【右目を切開手術したので、しばらく走れない😱】
黄斑円孔と言う、目の網膜の病気が8月初旬に見つかり、9/18に大学病院で、右目の切開手術をしました。
視力回復するまで、2〜3ヶ月はかかりそうなので、先週土曜日は、アルテッツァ走り納め。親戚の墓参りのために西へ東へ、85kmドライブ。
人生初の手術が、部分麻酔で意識がある中で、白目に3〜4箇所、カッター(回転するφ2〜3のドリル)で穴を開けて、目ん玉の中に機材を入れ、悪い部分の膜を除去、硝子体という水分を抜き、代わりに空気を注入して、空気圧で網膜の剥離を治すと言う流れでした。
お医者さんの会話も、術中、全部聞こえるし、会話も出来ました。
術後、注入した空気が抜けるまでは1週間うつ伏せで安静が必要で、マグロの様に動き回ってる私にとっては、暇との戦い😱
生きるの死ぬのではないのだけれども、手術前から、失明リスク有だとか、手術中に白内障も弊害で起きたら、人工のレンズを埋め込みますだとか、色々と医者から聞かされて、恐怖でした😱
ですが、良い医者を紹介してもらえたおかげで、眼科医では愛知県でトップクラスの最先端医療技術のある藤田大学病院で手術ができ、無事に終えられました。
注入した空気が抜けてないので、今は右目が全く見えませんし、1週間以上の入院を余儀なくされてますが…これも、何かの試練だと思って頑張ります。
何より、心がズタボロになったからこそ、人の優しさや、仲間のありがたみを再認識する事が出来ました!!
今朝も、職場の先輩が面会できないの分かっていながら病院のロータリーまで車で来てエールを送ってくれました!
病院前まで来たよーと写真がLINEで送られてきて、マジ号泣してしまいました!!
てことで、復活したらまた、カーライフも楽しみたいので、今は頑張って耐え抜きます👍
↑乗り納めした最後は洗車
↑カーカバーかけて、冬眠🫣
ちゃんとまた運転出来るのかな?っと、すごく切ない気持ちでカバーの紐を結びました。
↑西へ東へ墓参り。嫁の父、私の母方のご先祖様を、家族4人、アルテッツァで周りました。
↑ガソリンずっと私が入れてて、妻は入れ方知らなかったので今更ながら教えました🤣
↑病室からの眺めが綺麗です。
↑名港トリトンも見えます。
↑乗り納めドライブ中、大好きな1959年製の黒いエルドラドと、生まれて初めて街中ですれ違った。走ってるのを見たの初めて!母方の爺ちゃんがピンクのに乗ってたらしい。僕が生まれる前に亡くなった爺ちゃんからの頑張れと言うエールだったのか?
↑コンビニのサンドイッチとコーヒー飲めるのが、どんだけ幸せな事なのか…改めて知る🤣病院食に飽きたので院内のコンビニで。