スカイラインのドアストライカー交換・ドア下がり・決死の調整・33あるあるに関するカスタム事例
2019年02月10日 17時52分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
ドアストライカーを交換しました~o(^-^)o
こちらはAmazonで購入。入手出来る部品番号が変わってて(上位互換部品が出ていて)、ちょっと検索に苦労しました(^_^;
運転席側も助手席側もほぼ同じ状態で、樹脂がはじけちゃってます。
ドアストライカーのネジ穴側は上下左右に調整可能なように動きますが、車体の中側で保持されているらしく、捨てネジを止めなくても脱落しませんでした。よく出来てます。
ストライカーの破損は単なる摩耗だけではなく、この車はドアが下がっちゃってました(*_*;
ドアが下がっていると、ストライカーを目一杯下に調整してもドアの穴側に擦れて気持ちよく閉まりません。
ドアヒンジには調整機構が無いようです。
ここは勇気を出して奥の手を使いました(>_<)
どうやったかは怖すぎて紹介しません(≧▽≦)
上げすぎちゃうともう下げられないので匙加減が命でしたね(`・ω・´)
交換&調整後、気持ちよく閉まるようになりましたが、今度はサイドバイザーと干渉するようになっちゃいました。
3年前バイザーをつけ直した時、既にドアが下がってたという事です(^_^;
次回はバイザーの塗り直しと付け直しですね。