SEのRUさんが投稿したカスタム事例
2024年06月29日 10時17分
平成元年式のウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32)等です。 春から秋は車のレストアやメンテをしてますが、雪が降ると車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、最近は後輪駆動車のイラスト描いたり。 フォローされたら、フォロバしま〜す😆 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
さて、先週に引き続き今日は左フェンダーのステーを鋼鉄製のマルカンに交換します。
左フェンダーのステーは、ヒビや割れがステンレス管に見受けられませんが、明日の旭川ー富良野往復でもし、、、逝くと、、、ドッと疲れる筈。
マルカンは先週の内に既に曲げ加工してあります。
ドリルで3ヶ所6mm穴を開けて、サンダーで余分な部分を切り落として、16mm管に差し込んで固定したら完成予定です。
右と違って、左フェンダーは走行中にそれほど見えないので、やはり、ガッチリ付けとくに限ります。
セブン系は少々の段差でもガンガン振動が伝わるので、今までは悪路でステーが折れるかな?ドキドキしてましたが、
13mmの鉄の塊のマルカン強度が半端ないので、安心して走れそう、、、な気がしてます。
今日は旭川も暑いので、ゆっくりやってます。
前週はカット、穴あけ、取り付けに2時間、で走行テスト。
おじさんなので、夜の飲み会に出掛けるまでに仕上げて、涼しくなったら走行テストかな。
カットして、端をグラインダーでスムージングしたので、後は穴開け。
あ、昼飯タイム、、、😆
涼しい室内で猫と遊びながらやってます。