レガシィツーリングワゴンの2020年に関するカスタム事例
2020年01月05日 22時29分
前の愛車L175ムーヴカスタムXリミテッドです。
写真はRSのブラックですが、自分のは、ホワイトパールでした。
自分が乗っていた頃の写真がなくサイトから載せました。これも、内装はオーディオのみのドノーマルでした。
その頃はお金がなく外装はアルミを14インチからLA100sムーヴカスタムRSの15インチにアップしたくらいです。
内装はステアリングリモコンがほしくてRSのモモステアリングをディーラーに無理を承知で配線から頼んで付けてもらいました。
このモデルからダイハツ初のプロジェクター式ヘッドライトが装備されとても気に入っていました。
スイッチ付きのモモステアリングは、前期型RSのみの設定でした。
ナビのオーディオの操作が楽になり便利でした。
ステアリング左側がオーディオスイッチで右側はオートエアコンのコントロールスイッチです。
エンジン始動のプッシュボタン式も軽自動車初の装備でした。
TRC(横滑り防止装置)もオプションですが軽自動車初の装備だったっと思います。
このイルミネーション付きコンソールは前期型ではカスタムXリミテッドのみの設定でとても気に入っていました。当時の軽自動車の中ではけっこうコストが掛かっていたと思います。
さらにこの当時の軽でアクティブセーフティ策として、車としては世界で初めて、測距性能に優れたレーザーレーダーと、前方監視用のカメラとを組み合わせた。
この組み合わせにより、レーダークルーズコントロール、プリクラッシュセーフティシステム、および軽としては世界初の車線逸脱警報システムの開発に成功した。「ムーヴカスタムRS」の2WD車に、メーカーオプションで搭載される。
主に、このシステム開発を担当した同社電子技術部電子計画室の坂上航介氏によると、他社にあるミリ波レーダーよりも波長の短い、レーザーレーダーを用いることにより、反射波の横方向の精度を上げることに成功した。
従来、レーザーレーダーは側道にある屋根付きのバス停留場など、静止物体を車両と誤認識しやすい欠点があったが、前方監視カメラによる画像のパターン認識技術と組み合わせ、車両か構造物かを正確に判断させることに成功した。
唯一装備されなかった装備は同じ頃に生産されていた
ダイハツのソニカというマニュアルモード付きのゲートシフトでした。
これは電子制御によるシステムなので当時でも移植しているオーナーはいなかったと思います。
このホイールをヤフオクで新車外しを購入して付けていました。😃