スカイラインのハロゲン電球・塗装に関するカスタム事例
2017年12月12日 03時05分
DIY修理趣味人。 33スカイラインと180SXオーナー。 もと34スカイラインオーナー。 手芸家でシフトノブ職人。 YouTubeもよろしくね。 Twitter:pinkplanet8
ここ数年、R33スカイラインって妙に"嫌われなくなった"と思いません…?
さて。
オレンジの電球が、都合よくポッケにないことがあります。
マジック塗りは宜しくないです。
適当に転がってるボルトに電球を置いて、適当に転がってるオレンジのスプレーで塗ります。
一番楽な代用品は、たぶん100均のマニキュアじゃないかなぁと思います。
レジンなどの樹脂にオレンジの絵の具を混ぜて塗りつけたこともありましたが。
いつもいつも、車用の電球ってタフだなぁと思います。
金魚鉢みたいに浸水してるウインカーの中でも壊れずに働いていますからね…。
このようになります。違和感なし。
ハロゲン電球って、地味に高いですよね。
でも私は電球色に光るハロゲン電球が大好きです。
ウインカーの自然な残像もえろいし、何より対抗や後ろで見るひとが眩しくないのは素晴らしいです。
やっぱり子供の時から見てた、いつか大人になったら…って思って過ごしてきたクルマって機械は、なんとなくキーを回してエンジンを掛ける印象がありません…?
私の中ではなんとなく、クルマのアイデンティティにハロゲン電球があるんだと思います。
最近、サンリオのマニキュアが出たのでまとめて買いました。
残念ながらわサンリオやマスキングテープには割と逆らえないタイプです。
私はサンリオだとキティ派ですが、どれも可愛いと思いますし好きです。
X-JAPANのYOSHIKIもヨシキティなんてのを持たされてますが、アレは必要なのだそうですね。
アレ置いておくと…キレなくなるとか。