フーガのアルミテープチューン・オカルトチューン・DIYに関するカスタム事例
2019年09月28日 09時35分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 『走り』に重きを置いているため、変な事はしません。セダンに乗っていますが、スポーツカーとして運用しています。 ホンの少しの差やフィーリングの違いを解る乗り手でありたい。 『1%の差を笑う奴にチューニングを語る資格はない』
最新版
最強形状\(^-^)/
コンセプトは
『集電と放電』
アルミテープチューンの理論は『静電気を空中に放電する』こと
仕事のトラックへの実験により開発に成功
理論上は、集電側は角を丸めた方がいいと思われる
集電側で静電気を集めて…
放電側まで導く
放電側はギザギザ形状
密閉空間で、容積が足りない場所への施工で絶大な
威力を発揮←当社調べ
すなわち、集電側で狭い所の静電気を集め、広いところまで導いてから放電させる!!
ヒューズボックスやバッテリーカバーに施工したところ、顕著な差となった。
↑写真は、バッテリー端子の真上に施工した例
これは我ながら画期的かもしれない。
裏を返せば、放電させるスペースが無いとアルミテープは放電させていなかった…とも言える。
今回の形状は、応用の幅が広く、それほど難しくない手法
俺、天才( ̄▽ ̄)