スカイラインのメーターパネルに関するカスタム事例
2020年09月02日 06時13分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
メーターパネルのどアップ。
R33のメーターのフォントって練されてますよね。シンプルで見やすくて美しい😊
左端の警告灯は自作の電動ECVのClose警告灯です。どうしても閉状態のまま忘れてて走っちゃうので、メーターまで引き込みました😅
ブースト計はあえてタコメーターの中に組み込む形に。これも長年乗っていると当たり前に感じますが、あらためて見てみるとユニークな作りですよね。
全体。LED球に交換しています。とにかく白さと明るさにこだわりました。
ジャパンの時代から引き継ぐ、ゼロ水平のメーターが気持ち良いです。…残念ながらGT-Rのタコは(機能重視で)ゼロ水平を断念したようで、この次のR34からはゼロ水平の伝統を打破して普通?のメーターになっています😄