デリカD:5の汎用シーケンシャルウインカー・動作不一致に関するカスタム事例
2018年10月06日 07時54分
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
以前に買った汎用デイライト・シーケンシャルウインカーですが、結局使う事なく在庫品と、なってしまいました。値段はこの長さでも安ければ二千円後半くらいから売られています。
値段はショップによりマチマチです。
まず、試験点灯でわかった事は、シーケンシャルウインカーは入力がある間(車両ウインカー点灯時)はひたすら流れます。
又、シーケンシャルするスピードは早目なので、大体の車の場合は1点灯で2回流れる様な感じです。
流星回路は各ライトバー内にあるのか?ハザード点灯は左右はズレてきます。
ですので、純正風なシーケンシャルウインカーの動作を求める場合は、イメージがかなり違うと思います。
接続コネクターは防水で無い為、カプラー入れ替え・直結・熱収縮チューブなど、いずれかの対策が必要かと思います。
で、結論が投稿したタイプ(上のタイプ)のシーケンシャルウインカーを加工して取り付けました。