エクストレイルのICE WIRE アーシングに関するカスタム事例
2020年10月24日 06時49分
令和元年11月10日(日)大安に納車しました。 根っからの日産党で、日産車しか乗ったことがありません😆 前車C25セレナの14年間20万㌔オーバー以上を目指して大事に乗りたいと思います‼️
其の63・・・8月に the CUSTOM LAB.さんへ訪問した際に購入したICE WIREを、本来の使用方法とは違う?マフラーアーシングとして接続してみました❣️
所長さんからは被覆に耐熱性は無く、本来の使い方でも無いので、被覆の溶けに注意して使用して欲しいと言われました。
と、言うことで、一手間加えてから接続しました😁
黒艶ビニール被覆…確かに、使い方次第で溶けますね😅
まずは、ICE WIREと印字されているチューブを、ドライヤーで炙りながら広げて外します。
裂けずに無事救出完了(笑)
レーシングチームなどでも使用されている耐熱200℃のチューブを、耐熱対策として収縮させます!
黒艶被覆は溶ける可能性は大いに有りますが、取り外さずにそのまま上掛け収縮しました。
防水用にシリコンコーキングを端子に塗り塗りして収縮〜😁
仕上がりも黒で見栄えは変わらないけど、耐熱チューブで覆われています😆
青色の印字されているチューブを広げ、元に戻して完成✨
自分のガナドールマフラーには接続場所出来る箇所が複数有り、前方か?後方か?はたまた中央?か悩みましたが、後方のジョイント箇所にしてみました。
ボディー側はWIRE長の都合で、リアのジャッキアップポイント横の穴に共締めしました。
マフラーハンガーにも引っ掛けておきました(笑)
締め付け前にICE GREASE塗布も忘れてはいませんよ😁