RX-8のクラッちさんが投稿したカスタム事例
2022年08月11日 17時33分
8万キロで走行中にエンジンチェックランプ点灯😱突然動かなくなりレッカーされた時、廃車になるのではと猛烈な喪失感を経験し、それからは大事に大事に乗ってきました。
給油2回に1回は必ずフューエルワンを入れ、オイルもシンセレネシス一択。
その結果、走行距離10.9万キロを超えましたが、エンジンは冷間、温間関係なくキュル ブオ〜ンの一発始動⚡️👍😎
満を持して初めての圧縮測定😆
結果は、、、
、、、下限値近辺の散々な結果😭
何がいけないのか、
8万キロまでいい加減なメンテナンスしかしなかったから?😵💫
原因は様々あるでしょうが、何とか圧縮回復したい🥺オーバーホールする前に何かできることはないか?
(一方で特に支障無く走れてるので気にしないという選択もあるが、悪い結果を知ってしまった以上性格的に無視できない😥)
ディラーに相談し、アペックスシールにカーボンブラスター直接噴射という荒技を伝授いただき、古いプラグで予行演習🧐
古いプラグ。実走行距離忘れた。
カーボンブラスター噴射💥
すごい噴射力❗️
みるみるカーボンが溶ける、と思いきや年季の入った汚れはそう簡単に落ちない☹️特にリーディング側。
そこで3日間つけ置き、たまに歯ブラシやつまようじでゴシゴシ💦
何とかここまでキレイになりました。
カーボンブラスターの性質、
すごい噴射力、飛び散らないよう気をつける❗️
年季の入った汚れは時間が必要、アペックスシールに吹き付けた後数日置いてみようか⁉️
ディラーさんは乾燥に1晩置くと言っていたが、この液体は乾燥しないことも分かった🤔
予行演習終了、いざ本番🫡