スカイライン GT-Rのエアフロ洗浄・エアフロ・不調・DIY・RB26に関するカスタム事例
2019年02月16日 13時45分
ハタチの頃にデビュー当時のクアトロポルテをディーラーで見てから苦節八年、ようやくオーナーになる事が出来ました。 暫くはクアトロポルテと7シリーズの2台持ちで行きます。 走行中にサンルーフが粉々になった選ばれしものです。
RB26の泣き所、エアフロを洗浄。
結果は変わらず空燃比が狂ったままアイドリング不調、断続的なストール、マフラーから黒煙。
俄然アイドリングは高いまま、油温が上がっても900〜1200min-1を推移。
エアフロのセンサー自体がお釈迦になってる可能性も否めず。
インジェクターはサウンドスコープで全発生きてる事を確認したので、あと考えられるとすれば、燃料フィルターのつまり、パワトラ、O2センサー、イグニッションコイル、スロポジセンサー辺りか、ヒュージブルリンクが断線しかけてるとかかな?
O2センサーのフィードバックでそこまでアイドリングがバラつく事ないと思うけど。
少なからず症状が出た時はECUのフューエルセーフが働いてるし…。
このままだとバイパスや高速すら走る事がままならないのでどうにかしないと…。
どなたか似たような症状を克服した方ご教授ください💦