SLのバッ直・リレー・電源取り出し・保護犬・仁兵衞に関するカスタム事例
2024年11月04日 11時57分
86からコーニッシュまで 峠ゼロヨンAVイルミ一通り遊んで結局ポンコツマジェとSL メカニカル エレクトリック共に自分でイジるのが好きです 子供の頃プラモが好きでした 大人になって1/1スケールになりました(^^) 名前に付けた横浜は さとでアカウントが取れなかったのでただ生息地です オープンカー クラウン 電工動物ネタ 良くフォローしています OFF苦手 投稿コメント長く成りがち オッサンですが仲良くして下さい m(_ _)m
次車に向けバッ直リレーBOX制作
画像は表裏
各社から電源配線キット 30Aリレーキット等の名称で発売されていますしギャングスイッチも魅力的ですが私はDIYが楽しみですのでこしらえます
“ジ”スクグライダーでリレーの固定プレートを削ります
名札を用意します
Ａ アクセサリー
Ｉ イルミネーション
Ｂ ブレーキ
Ｒ ライトウインカー
Ｌ レフトウインカー
検品
30A10個入りのリレーを購入 ケースをそのまま利用します
家庭用 1500W(100V×15A) 5m 延長コード(＋)用白と(－)用黒なので
芯線1.8mm細っ!! .9×.9×3.14=2.5スケ ギリで20A×2ってとこかな
サブウーファーにリアモニター シーケンシャル アンビエント位ならこのままいけるかな
せっかくですから後日5スケ取り寄せてアクセサリーリレーに専用配線組みます
今回の家庭用延長コードはコンセント プラグでの脱着で車検を容易にするための物です
断線しないよう優しくこじ開けて
通す(イメージ画像)
クズリードは幾らでも有る
基幹部なので半田付け
自己融着テープで絶縁
せっかく2芯線なので多用が予測されるアクセサリーとイルミネーションに割り振る
(後日イルミにまとめ)
バッテリーターミナルへ
右端RLリレーは制作中シーケンシャルウインカーコントロールリレーにしようと思っていたがコイル電流が多すぎコンデンサー容量か不足したので手持ち10Aリレーに変更
リレートリガーへ信号入力線に太さは不要なので半田付け
下から
黄 平型端子メスを半田付け
赤 切断
青 ダイオード半田付け
赤 熱収縮チューブで絶縁
※逆起電力でリレー側に影響が出て困った事は有りませんが車両側に悪影響が出るのは困りますので私のダイオード取付位置は上記に成ります
BOX左手よりトリガー信号入力
予備1を含む6×30Aのバッ直リレーBOXの出来上がり コード長5mを選びましたのでエンジンルーム辺りまで引き回せます
ネット画像から取付位置 ターミナル間隔 ボルト径推測したものです
今回の主な部品
アマゾンから
1個¥240-のリレーと
ヨドバシから税送ポ込¥1300-程度の延長コード
お粗末様でした ドロン(-人-)
犬バカのオマケ
生後5ヶ月
アニメキャラ顔
ウチへ迎えて2週間
カワイイ仔犬風の顔
無駄に高画質✨
の仁兵衞は何でも吸収 学習が早くて助かる
お散歩デビューが8/3でお外で初ウンチが8/6
8/7にはウチの階段が下りは下半分だけだが上りは2階まで上れる様に成り
初チーチ8/8
8/12体重11.6kgまで育ちました
投稿にクルマの画像がなーいっ!!と
オープンのSLを乗りこなす
🐶どらいぶさんぽおわりかい🐾
神妙な面持ち現在の仁兵衞 18.5kg
