Eクラス ステーションワゴンのキーシリンダー交換に関するカスタム事例
2018年09月03日 21時27分
1992年型、26年間頑張っております…(^-^)v
走行距離も16万㎞を超え…(^^)d
エンジンもオーバーホール、トランスミッションもリビルドしました(^-^)/
機関系はバッチリ(^3^)/…だと思うけど(笑)
でも……
昨日、ドライブに行こうとキーをひねっ…あれ???
もう一度気を取り直してキーをひねっ、ん?ひねっ…
キーがびくとも動きません…ガガーン(^_^;)
スペアキーでトライしたら何とかキーが回り、エンジンがかかりました(汗)
キタ━(゚∀゚)━! 1度きりのチャーンス!
工場にそのまま持ち込みみてもらうと、シリンダー内部が粉砕しておりました(ToT)
そういえば最近グラグラしてたなぁ…(^_^;)
W124では定番のトラブルです。
さらに点検してもらうと、どうもハンドルロックピンも怪しい…
転ばぬ先の杖で、シリンダーとハンドルロックユニットを注文しました(;´д`)
なかなか手のかかる駄々っ子です(笑)(笑)(笑)