インプレッサ WRX STIのインプレッサWRXSTI・電圧計取り付け・オートゲージ追加メーター・オートゲージ電圧計・配線作業に関するカスタム事例
2024年11月27日 23時23分
マツダ3(1.5L・FF・マニュアル)▶︎マツダスピードアクセラ(2.3T・FF・マニュアル)▶︎インプレッサWRXSTI(2.0T・4駆・マニュアル)
久しぶりの投稿です!
前にDefiのブースト計をピラーに移植した際に、左側が寂しく、
今回は、オートゲージの電圧計を取り付けましました!
オートゲージは、元は白色の発光ですが、
配線3本あり、赤色になるのは、夜間の眩しさを無くす為の、発光なので昼間は暗いです。
配線は1本だけ繋ぐと赤色になるので、配線は1本しか接続していません。
今どきの車と違い、ピラーがネジ止めだけなので外しやすい🤣
穴開けするのはどの車に対しても、勇気がいる😱
角度は調整出来るので、土台だけきちんと、位置決めをしてから、マスキングテープを貼り、4箇所に穴あけをして行きます!
この時に、裏からカプラーを通すだけの穴を少し開けておきます!
配線はピラーから足元の方まで引っ張り、固定は追加スピーカーの後ろの方に固定しています!
バッ直が望ましいですが、サブウーファーのバッ直があるので、ACCに接続しています!
ACCでも、バッテリーが上がっていると数値が低く分かりやすいです!
エンジン掛けた後に、確認すると
ほぼ走って居ないとバッテリーが充電されないので、数値が平均で12V程で止まります。
エンジンが掛かった場合はそのまま走れば、12Vから針が上がり
14Vにまで上がります!
頻繁に乗る時や1日空いた時は
14Vを超えたりする時もあります🙆♀️
運転席から見るとこんな感じです!
オートゲージは、元からフードセットなので、後で購入しなくても良いのですが、
元から付いていたDefiはフードカバーが無く、寂しかったので、後日にDefiのフードカバーを購入し取り付けしました!
後はタコメーターや、油圧計など考えています!
目指せ、6連メーター(**☆)