エクストレイルのパッドの異常摩耗・ディーラーに対するモヤモヤ・野焼き見れず😭に関するカスタム事例
2023年03月05日 17時51分
昼前にディーラーに着くと問題のブレーキ関係の作業は終わったらしく、週末予定だったオイル交換も昨日ついでに依頼していたので正にその作業中でした。
昨日対応してくれた若いメカニックがこれも丁寧に対応。
気持ちいい💧😃♨️。
で、結論としてはブレーキパッドを交換したら異音は発生しなくなり、良かった良かったと言いたいですがキャリパー内のピストンが今後固着してくる可能性もあると。
ちょっとブレーキパッドの経緯を。
1️⃣2020年6月に約85,000kmで前後共にパッド交換実施。
新品パッド厚さ約10mm。
2️⃣2022年3月に車検でオドメーターは約135,000kmでパッド残量は写真の様に左右共に約7mm。
50,000km走って3mmしか磨耗してないなんてなんとブレーキに優しい運転か(自画自賛🤣🤣)冗談🤣。
3️⃣2022年12月に160,000kmで各オイル交換とスタッドレスへの交換も実施。
4️⃣で、今回2023年3月で2️⃣から30,000km走行(3️⃣からは5,000km)で左側パッド残量ほぼ0で右側は1.5mm位に急激に磨耗。
ディーラーではパッドの残量確認は車検🚗🔍️の時にしかしないのか又はそういう風な社内規程になっているのか詰問すると、オイル交換時等に目視確認(ホイールは外さないので隙間から)し、タイヤ交換時にはきっちり目視確認(残量測定義務の規程は無し)する様に社内規程でなっているとの事。
ならば何で今回の様な事態になったか❔。
まずは目視確認はその時に担当した作業者の判断でまだ大丈夫と判断すれば報告義務は無し。
それと車検の際の残量数値はPCでデータを呼びださないとダメなので普段はそういう事はしないので1年足らずで7mmも磨耗したという異常事態に気付きにくい。
ただ、3️⃣の時点で限界値超えていたはずなので何で捉えれなかったのか追及。
ディーラーは平身低頭だったもちょっとした異常も瞬時に発見出来て適切に対応出来るのがディーラーであり、それがあるから工賃等割高では有るものの保険として態々ディーラーに預けているのを理解して今後対応して欲しいものですm(_ _)m。
ちょっとキャリパーの固着が心配なので前側の左右共交換の見積を依頼して来ました。
長々とお付き合い頂き有り難う御座います。
あ~阿蘇の野焼き見に行きたかった~😭。