GRヤリスのアペックスECV・ふめる君・インナーサイレンサー・REMUS・マフラーに関するカスタム事例
2025年04月20日 18時55分
爆音だったレムスのマフラーですが、やっといい感じになりました☺️
第一弾、アペックスのECVを取り付け。
手動でバルブを開閉し、音量を調節できます。
ただし、ふん詰まりになるので、バルブを閉じたまま走行はNG。始動時のアイドリングだけ閉めて、走り始めたら開けてます。
取り付けてしばらくすると、手動のバルブ開閉が渋くなってきました。
駆動部が遮熱板と干渉してるようです。
マフラーハンガーをタイラップで矯正し、クリアランスを確保します。
アルミテープも追加で貼って、いい感じです。
その後は問題なく動作してます。
しかし、ECVで小さくなるのはアイドリングだけ、、、
走行中の音量を下げるべく、対策第二弾・インナーサイレンサー「ふめる君」導入です。
一般的なサイレンサーと違い絞りの内径が太いので、抜けが良く「踏める」ようです。
グラスウールが巻いてあるので、消音効果も◎です。
ヤリスのマフラーでは出口に取り付け出来ないので、2本に分かれた後のストレート部分に入れます。
60Φ用でピッタリ。
内径勘違いなどあり、3回買い直しました。
ふめる君取り付け後の音。
音質は変わらず程よい音量になりました!