N-ONEの塩害対策用アンダーコート施工に関するカスタム事例
2019年10月13日 19時50分
新車で購入して今年で28周年になりますが、リフレッシュ済なのでボディからエンジンその他バリバリ現役です。 ファインアート製スーパーインテグラ、ボディーはホワイトボディーから各所寸法取りを行い、スポット.MIG溶接、エンジンOH(ヘッド・シリンダー容積調整、0.25mmオーバーサイズのピストン、ピストンピン、リング等は、WPC加工実施。 ピストンピストンクリアランス0.028mm) でリフレッシュ! 基本サブ車になります。
8月に納車した娘のN-ONEですが、納車前にアンダーコートはサービスで施工して頂きました。
娘は現在長野県なので、やはりこれから雪の降る季節、水性タイプのアンダーコートでは腐食が心配です。
そこで、塩害対策用の油性アンダーコートの施工が
完了して娘から写真が届いたので投稿しました。
下廻りを入念に洗浄後、充分に乾燥させてからの施工になるので車を預けてになります。
又、マフラーの腐食が1番に懸念されるとの事なので、マフラー全体にも施工されてます。
現在、マフラー本体にあるプレートが腐食等によって確認できなくなると車検不適合になるそうです。
塩害対策用なので少々値段はお高いですが、まぁ、支払いは娘ですが❗️
値段は工場長プライスにして頂きました。
冬季前に施工がてきて良かったです。