ルーテシアのTPMSに関するカスタム事例
2024年08月16日 23時07分
なんか警告音が鳴り響く!といわれて確認したら、右リアの空気圧が大気圧(笑)。
マジ?とおもったら、TPMSのエアバルブがポッキリ逝ってる(最初はエアゲージ壊れた?と思ったのは内緒。
バルブが2つあるエンケイでよかった!と思いながら、折れたバルブは、残り少ないねじ山にバルブキャップを引っ掛け、テフロンテープでエア漏れがないようにして、違うバルブからエア投入。
いつも世話になってるところに駆け込んで、ひとまずゴムバルブに変えてもらったあとは、速攻でTPMSセンサーのバルブをオーダー
センサーはDHL経由での発送だったらしく、翌々日には手元に換えのセンサー到着(台湾からの発送が翌々日に届くのは便利)
タイヤそのものも交換しなきゃだけど、さすがにこの時期はこれ以上何もできない。
ガリ傷は仕方ないけど、エアが完全に抜けた状態でホイールがリムがグダグダにならなくてよかった。やはりTPMSは必需品。