コルベット クーペのUnderGround DIY・アメ車・DIY・旧車・電動ファン設置に関するカスタム事例
2020年08月02日 13時36分
気軽に無言フォロー大歓迎♪ オールDIYでレストアやってます♪ フォローバック致します♪ コメントもお気軽に♪ DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪ 10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。 コルベットc3 のメモです。
おつかれさまですっ!
ようやくなんとか走れる感じになりまして、ひと段落したとこでございます!
しかしながら、ご存知の通り、まだまだまともに走れそうにないんで、のんびり不具合を改良していきたいと思います笑
乗るの暑いし、のんびりでいいや笑
っって、
電動ファーン!
14インチです!
と、ファンコントローラー!
暑くてもエアコンは直さないくせに、
エンジンの方は、暑さ対策笑
どちらも汎用というか、ファンコントローラーに使おうとしてる温度センサー付きコントローラーは、車用ですらありません笑
熱帯魚用とかそっち系かな?笑
一応、12v対応です!
お値段は、電動ファンが4000円ぐらいと、コントローラーが800円ぐらいです笑
800円って笑
どこの誰だよこんないい物800円で作ってるの笑
耐久性なんかはわかりませんが、追加ファンモーターのコントローラーですからね。
壊れたら、モーター止まろうが、回り続けようがどっちでも走行はできますからね。
10個買っても8000円です笑
電動ファンは、コンデンサーの前側につけたかったんですが、フード開けた時のクリアランス不足で、
ラジエーター のエンジン側、機械ファンの前側にブチこんで、PULLにしたいと思います!
PULLとPUSHの変更は、ブレード裏返しと、配線プラマイ反転で、簡単にできます(^。^)
こんな感じ笑
まあまあピッタリです!
ざっくり14インチ選んで正解〜
画像では外してますが、機械式ファンとのクリアランスも良さそうです。
これでも多少なりとも効果はあるっしょ笑
しらんけどな〜笑
もちろん、これだけではダメだと思うので、今まで通りの機械式ファン併用です!
意味あるんか?って笑
そんなブンブン回さなくても、今よりちょっと渋滞時とかアイドリングの温度下げたいだけなので、多少でいいですからね多少で笑
とりあえず、イメージ的に、水温が195越えた時だけブン回る感じで作ってみたいと思います(^。^)
今回、手動ON OFFスイッチはつけません(^。^)
あくまでも、ファンを自動でコントロールしたります笑
まぁ、コントローラーですぐ設定変えれるので、手動スイッチも含むみたいなもんか。
まずは、適当に繋いで、単体での動作確認!
の動画です。
まあまあ風量もあるし、ブーンて音も思ってたより静かですね〜(^。^)
ブーン
んで、ヒューズと、配線の太さの選定の為にアンペア測定です!
一応、立ち上がりでこのくらいで、その後5.5アンペアぐらいに落ち着きますね。
仕様が80wって書いてたから、だいたいまぁ公称通りかな?
ヒューズは10アンペアで、太さは1.25ぐらいで良さそうですね(^。^)
コントローラーは、運転席から確認できるように、グローブボックスの中のよこの壁に設置したいと思いますっ!
配線引き込み〜!
以前、ダッシュバラさなくても無限にケーブル引き込めるよう設置した、輪っか笑
その名も、大往生。笑
(半年前ぐらいの投稿参照)
大活躍です笑
ダッシュバラさなくても、ありえないとこに配線通せます笑
んで、以前設置した、自作ヒューズボックス?笑
マジックテープをはずしたら、下にダラーんと降臨します笑
これさえあれば、配線の増設は簡単です!
奥が、バッ直常時のヒューズボックスで、
手前のヒューズボックスがON電源用ですが、リレーかましてバッ直引いてます!
ここから、コントローラーと、ファン動作用のリレー動作用のON電源とアースをとります!
室内は、普通のコネクターで接続しようと思います!
やりたい事ざっくり考えて、こんな感じかな?
コントローラーで、ファン動作用のリレーをマイナスコントロールする感じで配線してます(^。^)
コントローラー側も作りまして
うぇーい!
光った〜
上側の実温度計はまだ繋いでないので、LLLになってます。
まだ設定してないですが、下のセグが温度設定値だと思います笑
華氏との切り替えもついてるみたいです!
温度センサーは、ラジエーター のここのフィンの間にブチこみました!
ファン動作のリレーの配線は防水コネクターで作りました!
リレーは、ファイヤーウォール?のここに設置!
って、どこや〜笑
C3お持ちの方ならわかると思います笑
ヒューズ一体型リレーという理由で、ファン側はプラスコントロールに配線しました(^。^)
ヒューズは、予定通り、10アンペア、配線は1.25ですね〜
えーっと、突然ですが、ファン取り付け作業の途中思いつき整備始まりました笑
オルタネーター へのファン電源配線ついでに、ヘッド変えてから気になってたんですが、ヘッドが高くなったので、オルタネーター のコネクターとヘッドカバーが接触してるんですよ〜。
ここの向きを変えたくて、、、
結局、ココが90度ぐらいズレればいいんすよね〜。
っつーわけで、バラしていきます笑
えーっと、
ぶっちゃけ、バラすまでもなく、ケースの4本のボルト外して、クルッと90度回すだけだったんですが、ついでだからダイオードのチェックしてみよーとか思って
パカ〜
あ、モーターのブラシとバネが、、、
ポロンて
これ、入れる時どうやんの?って笑
はい!
ここで、間違い探しクーイズ笑
下が新品のレクチファイヤです!
実は、このままでは装着できなかったんですが、
上の古いのと、下の新しい物では、違いがありました!
さて、どこが違ってるでしょーう!笑
画像でわかります(^-^)
さすがアメ公、地味に外してくるな〜
ボルトオンという言葉は通じないか笑
レクチファイヤ外すのは、見たまんま、ボルトやナット何本か外すだけでした(^。^)
古いレクチファイヤの、ダイオードが壊れてないかせっかくだからチェックしていきます!
6個のうち一個一個が片方にしか電気流さなければいんすよね?
1個でもひぬると、充電状況に影響があるようです。
結果、多分全部生きてるようです笑
骨折り損〜
つーわけで、
もったいないので、古いやつを元に戻して組み上げ〜
ブラシの挿入は、こんな風に押さえといて、
ブラシに開いた穴を合わせて、、、
その穴に、裏からつまようじ〜
でうまく入りました笑
整備やりやすいようにできてるな〜
コネクターが90度ズレて、うまいこといきました〜
あ、さっきの続きグローブボックスのファンコントローラー設置です!
穴をブチ開けます!
コアなフォロワーの方なら、ご存知かとは思いますが、
このグローブボックスの野朗に関しては、
もう穴開けるぐらいなんとも思わないですね笑
お、ピッタリ!
裏はこんな感じです!
これから、エンジンかけて動作確認しながら温度設定していきたいと思います!
元々、熱帯魚用の水温を管理するようなコントローラーみたいなので、ファンがオンになる温度と、オンになってから、マイナス何度でオフになるってのを、任意で設定できます!
オンオフは摂氏110度まで設定できます。
摂氏110でファンonとかしないから、充分っしょ!
とりあえず、華氏195Fでオン、190でオフぐらいにしとくかな〜
これで、エンジンの水温気にせずセッティングができるぜぇ〜(予想)
プラグも熱価高いやつに交換したので、完璧なはず笑
どーかな〜