シビックタイプRのアコードタイプS・シーテックに関するカスタム事例

バッテリーの消耗対策にCTEC（シーテック）を導入しました(*'ω'*)

存在自体は道の駅井戸端会議にて、いつもお世話になっているNDロードスター乗りの方から紹介はいただいていたのですが、ようやく導入の運びとなりました😃

思ったより大きな本体と、コンセントからの距離が遠いので延長ケーブルを一緒に購入。

フルオートでの充電ができて、とても便利！

バッテリーのプラスとマイナス端子にケーブルを接続するだけの簡単取り付けです。

1番便利だなぁと思ったのは、写真の赤い⭕️の部分で脱着ができる所(*'ω'*)

車体側に残るコネクタにはキャップが付属していて、接続する時はキャップを外してケーブルを接続するだけなので簡単ですね😃

電気もぐもぐ(●´ω｀●)

こんな感じで、ボンネットを少し浮かせた状態でも充電ができます🙂

クリップ式のコネクタも付属していますが、そちらだとボンネットがここまで閉められないので、今回は使いませんでした。

普段乗る事のないシビックの為と思って購入しましたが、恩恵があったのはアコードの方。

テレワークが増えた事と、出勤しても通勤距離が短い為にバッテリーの充電が全然追い付いていなかったようです😥

充電不足状態から、良好なコンディションに復活！

乗る機会が少なくても、一度の走行時間が長いシビックの方が、バッテリー事情は結果的に良かったようでした(*'ω'*)

2台ともバッテリー上がりの心配から解放されたので、ちょっとお値段は高いですが、良い買い物が出来たなと思います('ω')