86の北海道・愛知・豊田・ドライブに関するカスタム事例
2021年08月21日 23時17分
ジゅんじゅんベリー、ジゅんベリー、じゅじゅん、べ、べりじゅ、じゅんべり!
ジゅんベリーは86にとって聖地のような場所です。
86は、ジゅんベリーで生まれ、トヨタで育ち、スバルで完成した、と言えるのではないでしょうか。
北海道100選
いよいよTOP10だ!
第10位
登別温泉(登別市)
温泉のデパートこと登別温泉がランクイン!
近くに住んでてほんと良かったと思える温泉。
休日は四季彩街道からホロホロ峠、オロフレ峠と紳士的に走破し、ふもとの登別温泉ってのがサイコーの過ごし方でした!
第9位
さっぽろ雪まつり(札幌市中央区ほか)
ビアガーデンやオータムフェストなどが行われる大通り公園ですが、やはりもっとも湧くのは雪まつりではなかろうか!
プロジェクションマッピングとかすごいよ!
そしてみんなモヒート呑んでる。
第8位
旭山動物園(旭川市)
動物好きな僕は年パス買ってしまったよ。
動物の魅せ方が斬新ってとこがピックアップされるけど、この動物園の良さは「死」をも自然の摂理として、タブー視して隠すのでなく知ってもらうようにしていること。
生態について非常に勉強になり、近ければもっと通いたかった。オススメ!
第7位
ファーム富田(中富良野町)
ラベンダー大国富良野の中でもやはりここがダントツでしょう。
ラベンダーの時期は短く観光客も多いので、愛車と撮るのは修羅の道になりかねない難易度。
ラベンダーの香りが漂っており、お花畑でここまでテンション上がったのは初めてだ!
第6位
硫黄山、アトサヌプリ(弟子屈町)
危険な香り、それはピカのすけのパルファムなどでは無くここ硫黄山からの硫黄臭であろう。
普通であれば柵が必要と思われるレベルであっても柵無しで近づけてしまうのが北海道スタイル。すべて自己責任、だがこの香りに安心感を憶えてしまうのは温泉好きならではであろう。
こうやってまとめ記事書いてると北海道はとても良い土地だったなーって。また行きたい。