MAZDA3のUSパーツに関するカスタム事例
2024年01月16日 07時19分
明日までのお題が"USパーツ"なのでボンネット先端に付けているバグガード。ボンネットプロテクターともいうのかな?
飛び石ガード目的に付けてますがアイラインに沿って5ミリくらい突出するのでビス止めぽい感じも相まってハードな感じに変貌します。
アイラインの端上部の処理がパネルラインに沿って四角い形で成形されてるのでこの感じが嫌いな人も多いと思います。
そういえば東京オートサロンで急に発表されたMAZDA Spirit RacingブランドのこのMAZDA3は反響大きかった様ですね!エンジンは謎のままですがスタッフのQ&Aのマニュアルに"2.5T"と回答が書いてあった、なんて情報も出ています。2.2Dかもなんて話も。ブレンボのビッグブレーキキット(スリット)も付いてますしリアのブレーキディスクも大きいから見た目も安心性も抜群ですね。このホイールはTE 37?にしてはオリジナルのキャップだし、似てるやつを作ったのかな?サーキット仕様なので安全方面にも全振りしてますね。…車高調なのかな?ノーマルに比べたら結構下がってます。ワイド感は元のままなのでこの辺りは今のところ現行と同じなので寂しいです。片側+30mmは最低欲しい、魁と同じになりますからね。
ワイド感、そして2.2Dといえば本家で活躍中のMAZDA3バイオコンセプト。ミドリムシと廃棄食用油でかっ飛ばすレーシングカーのこいつです。今はミドリムシから進化してたかも…発表されたコンセプトカーもこのワイド感とまではいかなくてもちょっと幅広げた方が絶対見た目もかっこいいのにな。スピリットレーシングみたいな尖った仕様は素人は手を出さんでしょうし尖りまくって欲しいのが本音のところ。 ここまでブランド育てて来たんだから発表されたMAZDA3はスポーツカー超えてレーシングカーのイメージでリーダー作って欲しいです。
家族で撮影してるという。何度も撮影してくれたスタッフさんありがとう笑
我が子は撮影などどうでもよかったらしく適当に笑ってくれてるけど全然嬉しくなさそう。
以上、関係ない小話を挟みつつでしたがUSパーツ"バグガード"でした😃