インスパイアのフルバンプしたらヤバい・フルストローク・でもパンクはしない・限界に挑戦!・不可能からの脱却に関するカスタム事例
2024年08月07日 17時41分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
近所にて
凸凹道をフルストロークさせた結果だとです
インナーにタイヤが接地した跡がコレ
塗料なんで
消えません
自分の板金で
ここまで走れるようになって久しいです
元が
ワイドボディでは無い
ポルシェ911みたいなフェンダーです
骨格からワイドボディならいざ知らず
フレームは
古くは
5ナンバーのアコードシャーシ
みるみる
膨れ上がった
アウタースキン
それこそがワイド
インナーは5ナンバー
超ワイドパネルを貼ってある
アーチ上げしないと
タイヤはぶつかる
ワイドとは
そこまで考えていない
電車のような作り込み
それでも
接触は
コレだけで済んでいます
完璧を求めるのは難しい
265/35R18は
不可能から始まってます
今現在
80%をクリアしての
コレが
リアルですね😂
旧車を博物館にはしない
コレが
ストリートで生きている証
生物故に
不幸や
事故は付きもの
イジリの不具合も
加味されます
どれだけ自然の中に溶け込めるのかどうか?
結果が出て来るのは
時間って言う壁と
スキルが必要