フェアレディZのニスモフェスティバル・ニスフェス・富士スピードウェイ・240Z・ガレージライフに関するカスタム事例
2022年12月05日 16時19分
20代の終わり頃、2009年4月に友人に連れられて行った車屋で昭和52年式"フェアレディZ "に出会い一目惚れ。 現在は外装を240ZR仕様にしてたまにサーキットを走ってます。 もちろんStreetも走りますよ! R35にも乗ってます
どうも。
ニスモフェスティバル参戦♪
金曜の夜出発して土曜の朝に着いたので一番乗り✌️
順番取りしてレンタカーで静岡観光
朝は5時入場
ついに本物とご対面
写真フォルダーはZだらけに
たまりません
富士まで来た甲斐がありました
その他車両も目の保養になりました
カーチューンお友達のZも何台か発見
天気も良く富士山も綺麗
15時には会場を後にして帰路に
0泊4日の往復2000キロの旅は終わり朝の5時に自宅に無事到着
子供達からの手紙とお土産で疲れが一気に吹き飛ぶ
仕事の時間まで少し仮眠をとろうと眠りましたが起きたらなんと14時⁈
時計を3度見。歳だなぁ💧
1973年「日産フェアレディ240Z-G」は、ノーマルのターンフローからクロスフローに改めた直6 SOHC 2.9リッターのLY28型エンジンを積んだテストカー。
ウエットレースとなった72年富士グランチャンピオンシリーズ第2戦において、フェアレディ240Z-Gでミドシップのレーシングスポーツを抑えて優勝し、「雨の柳田」「Zの柳田」の異名をとった柳田春人がドライブした。
富士ストレート全開の240ZR
この光景を私のZで必ず再現します👍
本物とコラボ