インスパイアのリアフェンダー加工・板金塗装修理・フェンダーベンダー・リアルライフ・一味違う使い方に関するカスタム事例
2024年05月27日 23時22分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ストリートにて
タイヤの接触するセッティングが出る
ネガは
一つ一つクリア
フェンダーの爪で
使える物だとしても
本来のルーツは
コレから始める事で分かります
固定したら
インナーです
場所はここ
三枚ある
パネル
段付き部分から
タイヤが接触します
つーことは
広げるだけ
ふん😤
浮いたパネル
コッチもクォーターパネルが浮きました
ハンマー🔨で
シバくだけです🥳
トントン
トントン
日野の2トン💕
あーら
不思議
直りましたよ
当たる場所は
広げるのがベスト
雨になるんで
錆止め
これで
タイヤが
フルバンプしても
天井には当たりません
ボディは歪まず
黙ってたらわからない
オッさんのこだわり
まだ
ノーマル形態保ってます
外から撮影
自然体です
マックにて
マッスル💪
そんな感じです
何とか
やり切りましたね
さぁ
ゆっくり温泉つかるかな♨️