WRX STIのDIY・アルミテープチューン・オカルト・頭のヤベェ奴・アルミテープチューンは入庫お断りに関するカスタム事例
2019年02月25日 17時57分
システムエンジニア 趣味のカメラ📸で首都高まわりで車を撮ってたら、さらに金のかかる車が欲しくなり、AT限定解除(教習4時間)からのSTIでまともに発進できないど初心者からサーキットを楽しめる程度になった趣味ドライバー 趣味はカメラ、キャンプ、洗車、ドライブ、パソコン
アルミテープチューンテスト
前にもコーヒーミルの記事で書いたように、アルミテープチューンのキモは静電気を放電すること。
これからの時期花粉などがたくさん飛び、車に大量の汚れが付きます。これがアルミテープチューンで軽減されるのかテストしてみるとこにしました。
今回は右側のフロンテフェンダーのみに貼ります。
アルミテープは見えるところに貼る必要は無いらしのと、アルミテープチューンしてることがディーラーやスタンドでバレると
「こいつ…ヤベェオカルトに手を出すやつだ…」
と思われること間違い無いので、見えないところに貼ります。
カバーを外すとめっちゃ汚れてるので、古くなった歯ブラシなどを利用して汚れを落とします。
後はカバーで見えなくなるところに適当にアルミテープを貼ります。テストなので超適当。
効果があまりみられなかったら、足していきたいと思います。
追記: 大事なこと書き忘れてました。
アルミテープチューンは導電性アルミテープでないと無意味という情報と、そうでないという情報二つあります。
個人的には空間に発生する静電気の放電には普通のアルミテープ(例えばタイヤハウス内など)で事足りて、ボディーなどに帯電している静電気などは導電性アルミテープが良いという理解でいますが、真偽は不明…。
導電性アルミテープは少しお高く、粘着力があまりないので綺麗に洗った後、シリコンオフで油分を取ってから貼ることをお勧めします。