Mayさんが投稿したドライビングギア紹介に関するカスタム事例
2020年01月12日 17時21分
機種変更したら前のが使えなくなりましたので、心機一転新たな気持ちでスタートです(^^) 彼此、30年以上AWに乗り続けています。 その間、色々なトラブルに見舞われるもなんとか維持してます。 ✴️このAWは漢のエアコンレス車両です。(元が競技車両だった為オプション装着されていませんでした)
AWさんを運転する時は、必ずこの様なドライビングシューズを履いて運転しています。
この他にもプーマのレプリキャットやスピードキャットを使っています。
この写真のは入手してからまだおろしていません。
この様な細身のレーシングシューズに近いものでないと、アクセルとブレーキを同時に踏みかねないので…。
こちらは年末にやっと入手したCACAZANのドライビンググローブです。
以前から安い指切りタイプを街乗りで使用していましたが、いかにも手に自然としっくり馴染みそうなグローブを見つけて以来欲しく堪らなかったものです。
高かったけど、購入して使ってみたら思った通りでした。
バイクに乗っていた頃から手に触れる物は上質な物が繊細な操作に役立つと思い、プロショップタカイ製の子羊皮を使用したグローブを使っていました。毎日使って約ひと月保てば良い方でしたね…。それを毎月買ってましたから…。
そんな経緯があり、少しだけ本気モードになった時はバーネットという所のレーシンググローブをはめて運転してたりします。
箱の中身はジッパー式でパンチングメッシュで、手の甲側が白で掌側へ黒となってます。
はめ心地はもう最高!としか言えません。
ドライビンググローブを使った事がないよという方も安いのでも良いので使ってみてください。
素手と比べると、手の疲労感が軽減される事に気付きますよ。
何故ドライビングシューズを履いて運転するのかという理由はコレです。
純正流用のアルミペダルにしてますが、ノーマル状態でAペダルとBペダルとの隙間は2cm程しか無い為です。そこに純正流用のアルミペダルに変更したから間隔は更に狭まり1cm程の間隔しかありません。
ヒール&トゥと言われていますが、ヒールではなく、小指の脇の方でアクセルペダルを煽れるので移動が少なくて操作性は良いです。
その弊害として、ビジネスシューズや幅の広い靴では運転出来なくなります。
元全日本ジムカーナ車両なので、その名残がこういった所に残っています。