アルトバンのF 1・RB 20・エイドリアン ニューエー・空力に関するカスタム事例
2024年11月29日 09時34分
エイドリアンニューウェイ という空力の魔術師
レッドブル RB 20が何で遅くなったのか
それは エイドリアニニューウェイの空力の理論を
後輩に伝えなかったからかな
ですので 今遅くなった理由を空風洞実験の設備の旧式化とか言っている レッドブルの首脳の面々
エイドリア 遊泳の空力の基本的の概念は
風洞実験 だと 絶対に逆の結果が出るという
ちょっと頭で考えればわかるようなことなのです
以前から言っているのだけど
風洞実験の空力の結果は
空気からの衝突の衝撃
と物体が斜めになることで
迎え角によるダウンフォースやアップ ホースの
力のかかり方なのですが
以前から話している
アルンダ効果の効果は正確に測定できない
逆に抵抗として現れる可能性がある
それと コワンダ効果は
予想以上に車体にかかる力が発生するということ
エイトレア ニューエーが最後に設計した RB 20は
今のレッドブルの車体が RB 20ですね
それがレースでは全然勝てなくなったのは
子供だ効果の測定方法とか
今のレッドブルの空力関係の人が分かっていない
ですので空力がうまくセッティングできなくて
つまり バカみたいのが 空力の担当になっているので
すごくよくできた設計の RB 20の空力関係のセッティングをマイナス方面に導いてるんだよな
まあ エエードリア ニューエーが
その考え方とか伝えなかったのも 原因なのだろうけど
つまり RB 20 最新のマシンは
エイトレア ニューエーじゃなければその構造を理解できていないというか
そのことを 今の空力の担当の人に伝えてないと言うか
まあ バカが エイドリアン ニューエイがやりたかったことがわからないだろうなぁ
そんなバカだから
風洞実験室の旧式化が原因とか言っちゃってる
RB 20はコあンダ効果を効率的に活用できるような設計になっている
そのことがわかっていないバカだから
風洞実験室のせいだとか言ってるのか
もう大爆笑です
1億も2億もかかる風洞実験室を作ったとしても
風洞実験室最新のものを多額のお金をかけて作ったとしても
レッドブルのスピードは
どんどん落ちちゃうだろうななにせ 基本的な設計自体が違うのだから
一番初めの写真
レイトンハウスの F 1マシン
先を尖らせるような設計になってるでしょう
この設計は実は
コアンダ 効果をできるだけ 発生させない設計 なのです
なぜこのような設計 なのか
例えば 車体の先を丸くさせると
コアンダ 効果が発生して
空気が当たる 斜め前方に力が発生するのですが
この斜め前方に力が発生する
のは
空気を正面で受けると
右左 均等に力が発生するのです
ですが斜めに空気を受けると
まあ コーナリング中ですね
車体からの見た目から
左側から風を受けると
受けた側から見て
丸い形 だと
右側の空気の流れの面積が広くなりますよね
まあどうなるかというと
車体の丸みの部分の右側の部分に力が発生するということです
左から空気を打てるということは
左にコーナリングする状態ですよね
その時 車体の先っぽが
右側に力が加わるとどうなるでしょう
フロントがアウト側に逃げるということですよね
このような状態だと コーナリング中に
空力的に車体が安定しないということになります
ですので エイドリアン ニューウェイは
先っぽを尖らしたんですよね
つまり エイドリアン ニューエイの初期の作品は
まあ F 1 のロードカーですね
先っぽ できるだけ 尖らして
コーナリング中の空気の流れによって
フロントがコアンダ効果によって外側に逃げる力を減少させたということです
そして最新の RB 20
これはとてもよく コアンダ効果を利用するような設計になっている
その設計の理論とかが今のレッドブルの空力 担当が分かっていないので
まあ 分かっていないと言う理由が
風洞実験室が旧式になったため
と言っているので
設計の基本と言うか
RB 20の coanda 効果を利用する
車体ということか 分かっていないということが新しい風洞実験室を作ろうとしている時点で
分かっちゃう ますよね
この人たちバカなんだな、 ってことが